日本を変える教育システムに関して

親の生活態度という教育の重要性 日本の教育システムの致命的な欠点は、文系の学部を軽んじていることではないでしょうか。昔に比べると文系学部の志願者は減っていますし、理系への進学の流れが強まっているようです。これは由々しき問題で、国語教育劣化の要因になっています。数学や英語はもちろんですが、問題を解くためのベースは国語の理解です。問題の意味や意図が読み取れなければ、成績アップは到底望めない現状があります。国としては、大胆な方針転換が求められます。

もう一つ大事な点としては、道徳教育の充実ではないでしょうか。ボランティアは強制されてやるものではありませんが、自分より立場の弱い人間に対して、優しく手を差し伸べる人格を作ることです。優しい心を持つことで、人間として一回り大きくなれるはずです。教員の質の低下が叫ばれて久しいですが、 大学自体も変わる努力が必要ではないでしょうか。カリキュラムの見直しを含めて、将来の日本の在り方に関して真剣に議論をする時期に来ています。

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